第25回全国小学生倉敷王将戦 振り返り①――夢だった低学年・高学年同時優勝
2026年8月14日 02:35(編集済み)
第25回全国小学生倉敷王将戦――低学年・高学年で同時優勝
第25回全国小学生倉敷王将戦に、櫻井将棋塾から27名が出場しました。
全国小学生倉敷王将戦は、全国各地から選手が集まり、小学生の日本一を決める大会です。「低学年の部」と「高学年の部」に分かれて行われます。

今回の結果は、
高学年の部 優勝・3位
低学年の部 優勝
櫻井将棋塾が一つの目標にしてきた、低学年・高学年の同時優勝を達成することができました。
さらに高学年の部では、3大会連続で塾生が優勝しました。
大会前日は倉敷で練習会

大会前日には、倉敷で練習会を開催しました。
全国各地から17名が参加し、講師との対局を中心に、翌日の大会へ向けた最終調整を行いました。
大会直前だからといって新しいことをたくさん教えるのではなく、それぞれが自分の力を出せるよう、これまで取り組んできたことを確認しました。
全国大会で勝つことの難しさ
今大会は、事前に対戦の組み合わせが発表されました。
低学年の部には、実力のある選手が集中した厳しいグループがありました。高学年の部も、どのグループに入っても簡単には勝ち進めない組み合わせでした。
櫻井将棋塾からは27名が出場しましたが、最初の段階を勝ち抜き、優勝を争う決勝トーナメントへ進んだのは、低学年1名、高学年4名でした。
実力のある選手が揃っていても、全国大会で勝ち上がるのは簡単ではありません。改めて、全国のレベルの高さを感じました。
青山倖大君が低学年の部で優勝

低学年の部では、青山倖大君(栃木)が決勝戦まで勝ち進みました。
決勝戦でも落ち着いて自分の力を発揮し、見事に全国優勝を果たしました。
大会前には調子を崩していた時期もありましたが、大きな舞台で本来の力を発揮してくれました。
安藤隼人君が高学年の部で優勝

高学年の部では、安藤隼斗君(静岡)が決勝戦まで勝ち進みました。
決勝戦では途中で苦しい状況になりましたが、最後まで落ち着いて戦い、逆転で優勝しました。
また、高学年の部では、もう一人の塾生が3位に入賞しました。
夢に見た同時優勝
低学年の部では青山倖大君、高学年の部では安藤隼斗君が優勝。
櫻井将棋塾として夢に見ていた、低学年・高学年の同時優勝が実現しました。
今回出場した27名は、それぞれ異なる目標を持って大会に臨みました。
優勝を目指した生徒、最初の段階を勝ち抜くことを目指した生徒、全国大会での一勝を目標にした生徒。結果はそれぞれですが、この舞台に向けて努力してきた経験は、今後の成長につながっていくと思います。
出場された皆様、本当にお疲れさまでした。
そして、全国大会という大きな舞台で素晴らしい将棋を見せてくれた皆様、ありがとうございました。
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